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人間ドック受診補助
年1回(4月~翌年3月)までの受診に対して、費用の半額(上限2万円)を補助します。
利用資格者 | 35歳以上の被保険者(社員本人)及び被扶養配偶者 |
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受診コース | 日帰り人間ドック(所要3時間程度)と同程度の健診内容を対象
①健診機関によって呼称や検査内容が異なる場合がありますので、詳細は各健診機関のホームページにてご確認ください。 ②胃の検査はバリウムを基本とし、内視鏡の選択はオプションとなります。 ③法定の定期健診は補助の対象外とします。 |
契約健診機関で受診する場合(契約健診機関はこちら)
- 「人間ドック申込書」に必要事項を記入し、健保組合までFAX
同じ健診機関でオプション検査の受診を希望する場合には、その内容を付記してください。
なお、オプション検査の内容は健診機関によって異なりますので、詳細は各健診機関のホームページをご確認ください。 - 健保組合より健診機関への予約を行い、受診票(利用券)を被保険者の所属部署にお送りします。
お手元に届きましたら、受診票の「日時」「健診機関」等に間違いがないか、必ずご確認ください※やむを得ず、日程を変更・キャンセルする場合はご自身で健診機関と調整のうえ、必ず健保組合にも変更内容をお知らせください。
- 受診日当日、健保組合発行の受診票を健診機関の受付に提出してください。
健保からの補助額分が差し引かれた金額(人間ドック自己負担額+オプション検査額)でご精算いただきます。オプション検査補助制度の詳細は以下のリンクよりご確認ください。
任意の(契約外)健診機関で受診する場合
- ご自身で健診機関への予約を行ってください。
※ご予約される前に「人間ドック補助金申請書」に記載の<日帰り人間ドックの基準検査項目>を満たしているかご確認ください。
※ご予約される際は、健診機関に特定健診データ(XML)データの作成を依頼してください。
- 受診し、全額をお支払頂き、領収書をもらってください。
オプション検査を受診した場合は、人間ドックと領収書を分けて頂く等、オプション検査の明細がわかるようにしてください。 - 人間ドック補助金を申請・健診結果のご提出をしてください。
健診機関から特定健診データが郵送されてきましたら、特定健診データ、人間ドック補助金申請書、領収書を健保組合までご提出ください。月末締めの翌月給与にてお支払いいたします。
注意事項
- 契約健診機関で受診の場合で、ご自身で人間ドックの仮予約・予約をされた場合も、健保組合へ「人間ドック申込書」をFAXして頂き(仮予約済の事を欄外に明記のこと)、受診票の発行を受けてください。
- オプション検査に対しても健保組合から補助金が出ます。
ただし、オプション検査に係る費用は、受診時に全額を受診者本人よりお支払いただき、後日健保組合に補助金申請していただきます。 (受診資格・補助金額は「オプション検査補助」参照)。 - オプション検査は、同一年度中であれば人間ドックと別日程や別の健診機関で受診された場合も合算して補助の対象とします。
- オプション検査の内容については、「オプション検査補助金申請書」を参照してください。
ただし、健診機関によって、検査の内容が異なりますので、詳細は健診機関のホームページでご確認ください。
